Martin-Luther-Universität Halle-Wittenberg

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ダブルディグリー・プログラム

日独で同時に修士号取得、就職の選択肢も倍増!

ドイツ学、ドイツ語研究を目指す学生の皆さん、日独で同時に修士号取得を目指しませんか。

これまでドイツ学を学ぶ学生の皆さんは、大学院進学を考えるとき、日本かドイツか、二者択一を迫られていたのではありませんか。その選択に悩んでいた皆さんに朗報です。

2009年度に日本とドイツの総合大学間で初めて、日独双方で同時に修士号が取得できるダブルディグリー・プログラムが創設されました。

日本側のパートナー校は慶應義塾大学大学院(文学研究科・政策・メディア研究科)で、ドイツ側のパートナー校はマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ(通称ハレ大学、第一哲学部大学院)です。

このダブルディグリー・プログラムの目的は、日独双方の学生同士の交流を通じた相互理解、ならびに優秀な研究者・職業人の育成です。ドイツ学・ドイツ語研究を目指す日本人学生の皆さんに対して、大学院の早い段階から日独双方の教育研究環境に触れ、同時に高度な語学力を修得する機会を提供します。

このダブルディグリー・プログラムに入学した学生は、修士課程2年のうち1年間をドイツに留学し、研究を進めると同時に高度な語学力を身に付けます。修士課程最終学期には修士論文(ドイツ側には論文要旨)を作成し、提出します。もちろん、初めての本格的な論文をいきなりドイツ語で書くのはちょっと…と不安を持つ学生さんも多いでしょう。そのために、ドイツ側では留学中は個人レベルでのチューター制度を設けて皆さんを支援します。さらに、留学期間中にはインターンシップ(Praktikum)を経験することもできます。ドイツでの修士号取得とインターンシップの経験があれば、そのままドイツで就職するという選択肢も持て、就職の幅も大いに広がります。

ハレ大学はザクセン・アンハルト州のザーレ川沿いのハレにあります。ベルリンまではICで1時間半弱の好立地です。学生にとっては普段は生活費の安い大学町に住み、休暇はベルリンや、ハレから電車で10分の国際空港を利用してヨーロッパ各都市の見学に出かけられるのも魅力の一つです。

さらに、このプログラムに対しては、ドイツのBosch財団がその主旨を認め、2010年度から奨学金を支援しています。このプログラムに参加するために選抜された、日本人学生5名に対して、語学研修費を含む学費、渡航費、国内旅行費用などが支給される予定です。奨学制度の運営と管理はまたこれもドイツ最大かつ最古の奨学財団であるドイツ国民学習財団(Studienstiftung des deutschen Volkes)に任されています。ドイツ国民学習財団は知る人ぞ知る、若手エリートの育成と支援の著名な財団です。1925年以来の支援活動により、11000人を超える卒業生を輩出し、多くの人が各分野のリーダー的存在として活躍しています。

皆さんの応募をお待ちしています。

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